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【解説】米インフレ鈍化で、円高・株高はどこまで?

NewsPicks編集部
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  • FXトレーダー、投資スクール運営 校長

    急過ぎる円安が、
    ようやく介入とインフレ鈍化で調整局面迎えただけ。
    高値151円から61.8%戻しの120円台まで下げてもおかしくはない。
    ただ、FRB12月は利上げと言ってるし、
    利上げ抑制するというのは観測だけの話。
    抑制するとしても、日本との金利差縮小無い限り大きな円安トレンドは続く。


注目のコメント

  • NewsPicks 編集部(シリコンバレー支局長)

    市場が一気に動きました。

    アメリカに住んでいると、物価ってまだ全然下がっている気がしないし、相変わらず外食、家賃、ホテルも高いし。。。生活はなかなか厳しいわけなのですが。

    人件費も高くて、ファストフードの時給が時給で、シリコンバレーでは時給20ドルというのもあります。そんな体感値からすると、マーケットが読んでいる「先」はとても乖離しているように感じてしまいます。

    利下げへの道の好材料を探し続けるマーケットは今敏感に、動きやす状況ですが、本当にインフレが治ると判断されるのはいつになるのでしょうか。


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    NCB Lab. 代表

    IT大手や金融、FinTech界隈ではリストラが加速しています。2023年には失業率が増加する可能性が高い。物価高により、クレジットカードへの一時的逃避で残高も積み上がっています。

    ロシアのウクライナ侵攻が終わるまでインフレは沈静化しないでしょう。スタグフレーションに突入するかもという局面での金利政策はむずかしい。

    円安は一服。日銀はもう少しの我慢です。


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    株式会社みずほ銀行 チーフマーケット・エコノミスト

    一方で、市場予想比0.2%ポイントの乖離というのは割とある話にも思えるので、針小棒大な反応な気もします。パウエルがこの市場反応(特に株)をどう思っているかは要注意だと思います。


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