米アマゾン、不採算事業を見直し 「アレクサ」など対象=WSJ
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最新のデータは見つかりませんが、2019年のアメリカのスマートスピーカーの普及率は26.2パーセント日本はなんと6%
周りが使っていないので納得はしてしまいます。
現状はもう少し多いそうですが、あまりにも母数が少なすぎると思います。日本は特に音声認識が外国に比べてはるかに劣っていますし、まだ母数を増やす仕組みが完成されていないので、今後に期待したいです!
注目のコメント
AIそして音声アシスタントとしてのアレクサ開発が50億ドルの赤字を出せるとは思えないので、ハードウェア端末の販売や処分で赤字が出ているのだと思われ。
安値で専用端末をばら撒いて利用実態やデータを収集するフェーズは終えて、別のアプローチに移るということなのではないかと。これだけのスーパーグロース銘柄でも事業ポートフォリオの入れ替えをかなり大胆にやっています。グロース株のパフォーマンスは冴えないですが、株価によるプレッシャーの掛かり方が凄い。だから上がる時に他の銘柄よりもパフォーマンスが良くなるわけですよね。
IT大手の人員削減や事業見直しに関する報道が増えているような気もするが、これはもともと彼らがやっていたことが、ニュースのトレンドになったので記事にしやすくなったのか、Twitterに触発されて新たに着手する企業が増えたのか、どっちなのだろう、と思っています。