社内飲みしてますか? チームビルディングに効くノンピ懇親会とは
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年間380回くらい飲み会に行ってる人間がハイボール片手に語る、飲み会が持つソリューションの側面について。前から思ってたんですけど飲み会じゃなくて「サパーミーティング」って言えばいいんじゃない?今週末ちょっとチームでサパーしようよ、的な。
テッパンの組み合わせ、美味しいカラアゲとハイボール。
仕事終わりに仲間と同じものを飲み食いして盛り上がる…。
今回、ノンピさんが提供する「nonpi foodbox™ サントリー『角ハイボール&カラアゲ』プラン」を明石ガクトさん、ワンメディアの社員の皆様にお届けし、宴をしていただきました。
オンライン飲み会だからこその良さってやっぱりありますよね。
同じ釜の飯を食う、と言いますが、それによって距離が近くなる効用ってあると思うんです。
無礼講だからこそ出てきた“エモ重イイ話”も飛び出て、そばで聞いていた私たちの胸も熱くなりました。
ぜひ、記事にて宴の様子を体感してください!実際に明石ガクトさんの隣で飲み会に参加させていただきました。
自分は普段、同年代の大学生とばかり飲んでいるので、最初は明石さんやワンメディアの社員さん達に少し緊張しましたが、ハイボールや唐揚げをみんなで飲み食いして行くうちに、あっという間に距離も縮まり、飲み会の真価を肌で感じた時間でした。
隣でお話しをお聞きする中で、個人的に金言だったのが明石さんの「オンライン飲み会に上座、下座はない」「全員の顔を見ながら話せるのはオンライン飲み会だけ」という言葉。
上座下座などの礼儀を一旦気にしなくてよくなるからこそ、記事にもあるとおり無礼講なぶっちゃけ話もしやすくなりますし、全員に向けて遮られることなく話ができるからこそ、真面目な話でもみんなでじっくり聴き入ることができますよね。
初対面の世代が違う方とでも、同じご飯を飲み食いしているうちにいつの間にか仲良くなれた今回の飲み会。どこかの店でこの飲み会が開かれていたら、席が遠い方のお話は聞けませんし、目上の方のお酒の減り具合を気にして常に緊張していたかもしれません笑
オフライン飲み会の代替手段としてオンライン飲み会があるのではなくオンライン"だからこそ"の価値がたくさんあるのかもしれないなと考えるきっかけになりました。