アップル株下落、iPhoneとサービスの売上高は市場予想に届かず
Bloomberg.com
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ビッグテックうち最も無難な決算であり株価は直後に場外でやや凸凹あるもニュートラルに受け止めている。最重要セクターのiPhoneとサービスが市場予測を下回ったものの若干であり、このドル独歩高局面においては十分な出来栄えではなかろうか。ただし10-12月期はドル高、景況感を鑑みて苦戦が予想されるだろう。サービスの大幅値上げも景気によってはマイナス作用するリスクもある。ビッグテック各社にとりこの年末年始が業績と株価の正念場となるのではなかろうか。
一方でAppleは堅調。良くもなく悪くもなく。BIG5の決算AppleとMicrosoftは堅調。アルファベットは悪い。MetaとAmazonはめちゃ悪い。各社象徴的なのは年成長10%出すのが苦しくなってる。Web2.0(スマホ、ソーシャル、クラウド)がいよいよ成熟期に。そしてメタバース、Web3、AIの新時代へ!
朝起きたらダウ上がってるのに、Appleとナスダックが元気無かったのはこのせいなのね。
ナスダック系・GAFA系は配当低くても成長期待が取り柄、2010年代は爆伸びしてきたけど、2020年代はどうだろうなー。市場牽引の主役で居られるのは長くて10年位らしいからな。
AppleとQQQに肩入れして来たけど、少しポジション見直した方がいいかな、、
しかし米国株は寝てる間に場が動くから、ボラタイルになると落ち落ち寝てらんねえな。目が覚める度にスマホ見ちまうよ、、(つぶやき)