サークル入らない大学生 約7割に増加 コロナ影響
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私も確かにコロナで体験に行けなかったりして1年前期は部活に入っていませんでしたが、始まってすぐに入りました。入っていなかったら出会えてなかった人たちも沢山いて、ほんとに入ってて良かったと思うことが多々あります。特にこういうコロナ禍だからこそ人との繋がりを作るのは大切だと思うので、大学内でのコロナの制限が厳しいなら外部での関わりを作るのもありだと思います。
サークルは何年生になっても入ることができます。勇気は必要ですが、同じ大学生との繋がりを持ちたいという思いが少しでもあれば、飛び込んでみる、挑戦してみることをお勧めします。外部のインカレサークルやボランティア、アルバイト、プロジェクトでもいいと思います。私は2年生の時にオンラインのインカレサークルに入り、3年生の時に、外部の大学生とプロジェクトを運営していました。
様々な人に会うこと、そして苦楽を共にして乗り越え、語り合い、落ち着く居場所や友達を一個または一人でも作ることは人生の財産になります!合わなかったり辛かったりしたらやめて、また次のグループに飛び込んでみてもいいと思います。綺麗事かもしれませんが、いつまででも遅いことはないと信じています。私自身、部活動の部長をしているのですが、まさに感じています。
後期に入ってから10名ほど、やめていってしまいました。
というのも、対面授業が始まり、今ままでオンラインで時間があったが、勉強やバイトに費やす時間がなくなった。
なんとなく部活動に入っていたけど、ずっと活動がなかったので、自分自身の知識や技術の継続が難しくなった。
などといった理由が大きいと思います。
サークルにはいることがすべてではないですが、一度でいいから経験してみる、というのも十分面白いと思います。