「ちょこざっぷ」の壮大な投資計画・期待感の影で、RIZAPブランドの本丸「ボディメイク事業」(パーソナルジム事業)は苦境を迎えているように見えます。実際、新規会員数が下げ止まらず、今期も減収見込み。一方で、テレビCMを武器にしてシニア会員の開拓や、登録料(40万!)を徴収するサブスクプランの導入など、業態を再構築しようとしている様が見えます。
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