eスポーツに続々参入する企業のマネタイズ戦略
@DIME アットダイム
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注目のコメント
日本eスポーツ連合JeSUが発足、プロ認定も始まり、賞金規制もクリアされて、企業が参入しやすくなった。これが2018年をeスポーツ元年とした背景。その後コロナで巣ごもりを強いられたこともあり、eスポーツは熱を帯びた模様。発展を期待します。
eスポーツの相関図がものすごく分かりやすかったと同時に、無料で見ることのできる競技がほとんどのため、どこからお金が発生しているのだろう、というぼんやりとした疑問が解決できて良かったです。
特に、無料で見ることが出来るという点で、見たことが無い/したことがないゲームの大会なんかも気軽に視聴できますし、なにかのBGMみたいに「ながら視聴」している自分もいます。特に最近では1つ大会を見て面白いと思ったゲームを買って見たりもしました。“ガワ”だけメジャー化しようとしても、そのコミュニティにいる人達の社会性が乏しければ世の中に広がるのは難しいと思います。もしくは別の人達で新しいコミュニティを作ってしまうかですね。