「仕事がはやい人と遅い人」の決定的な違いとは?
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仕事が早い人の共通点は、起承転結の「結=結論」を優先する傾向にあります。上司はおおよそ、要は「結論・要点は何?」と効率を求めるので、上司の期待値を理解して結論を先に伝え効率化を図る傾向にあります。
仕事においては、マーケティングのストーリー・テリングと真逆で、結論を先に伝える時間短縮型ですね。具体的には、「A-Cという三つのオプションのうちROIを考慮すると、おすすめはA案です。なぜなら、、、、、」というロジカルシンキングのトレーニングがが出来ていますね。
OJTでしっかり経験を積んでいけば、大丈夫です。色々なスタッフを見てきました上での、持論ですが。
仕事が速い人と遅い人の違いは『作業スピードが速いか』よりも『考える時間が短いか』だと思います。
考える時間を短くするためには如何に自分の型を作るか。作業手順、タスク管理、チェック項目など、提携の業務はもちろん、新しい仕事でも定型のパターンをたくさん作っているとどれかしらに当てはまることが出来ます。
この型をたくさん作れる人ほど成長スピードが早くなっていくと思っています。そのためには最初は考える時間が大切で『指示されたことをやるだけ』でなく、『再現性がある形で仕事を組み立てる』ことを日々から考えることが大切だと思います。遅い人: 自分で決められない。 決めるほどの情報を持っていない。情報を取るために動かない。どこに情報があるかわからない。分からないことがわからない。
部下に対するただの愚痴になっちゃいましたね。。。笑