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絶望の国・日本では「投資」しないと野垂れ死ぬ

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  • 一般社団法人レストランテック協会 専務取締役

    リスクとリターンを学ぶことの重要性は、皆さまが仰られてる通りだと思いますが、私は、その上で資金管理が最も重要と考えています。1000万円手元にあった時に、どういうポートフォリオで組むのかと同時に、手元資金余力を一定の割合で保つことが、重要です。短期でみると、上がり下がりはどうしても出てきますが、手元資金が一定程度あれば、極端な下げの局面でも買い向かえたりも出来ます。(そのあたりは意見がわかれるかもですが)

    CAPMの理論的に考えても、全世界インデックスファンドに長期積立分散投資の方向性自体は、よいと思いますがね。


注目のコメント

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    金融教育家

    金融教育=投資教育ではありません。金融教育の3本柱は、家計管理、ライフプランニング、資産形成。まずは毎月の収支を把握してお金を貯められるようにして、将来かかる費用を知って計画的に準備する必要性を知り、資産形成で金融商品を使い分けて準備する。投資については個人的には、世界経済を牽引する国や企業が長期では変わるので、全世界株式インデックスファンドが良いと思っています。高校で学ぶ内容について動画を公開しているので、こちらからご覧ください。
    https://youtube.com/c/FinancialLiteracyChannel


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    株式会社ナウキャスト 取締役会長

    家庭科でサラダやカレーの作り方を学ぶのなら、資産形成のイロハくらいは一緒に学んでおかないと、将来苦労しますよ、という理屈ではないか。それだけ言えばいいのに、タイトルも大げさで、記事も無駄に長すぎます。


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    (株)TOASU特別研究員(経済評論家・コンサルタント)

    証券投資論の核であるCAPMは、リスクフリーアセットから引いた直線が、期待リターンのレベルに対応するリスク(≒市場に連動するβリスク)が最小になる株式の組み合わせである効率的フロンティアと接する点が、株式ポートフォリオの最善のリスクリターン関係で、リスクフリー資産とその接点を結ぶキャピタルマーケットライン上の投資がリスクフリー資産と株式ポートフォリオを組み合わせたベストの投資だと教えます。
    この場合、接点の株式ポートフォリオの中身は、そのマーケットにある全ての株を時価総額の比率で組み入れたものと考えて良いでしょう。株式市場は世界中にあり日本もそのうちの一つです。確かに米国の成長性は日本より高いですが、それは既に米国株と日本株の価格の差に反映されていて、この先何が起きるかは誰にも予測できないと見ておくべきじゃないのかな・・・ 
    極端な話、ウクライナの問題が飛び火して米ロ間に核戦争が起きて米国が崩壊して日本が漁夫の利を得る、なんて可能性も皆無では無いのです。そうしたことをCAPMの示唆するところと併せて考えると、究極のリスクリターン関係は、世界中のあらゆる証券市場の株式、更に言えば金でも土地でも仮想通貨でも、ありとあらゆる資産を時価総額の比率で組み合わせることで生まれます。如何に米国の成長性が高く見えようと、そこだけに賭けるのは一種の投機です。
    高校生の段階で金融教育をするなら、教えるべきは本源的なお金を稼ぐことの意味合いから始まって、お金に纏わるリスクとリターンの関係を普遍的に理解し管理するための枠組みであるように思います。特定の情報に依拠して将来を予測して投資する“投機的な精神”を高校生に植え付けて良いものか・・・ 相手がだれであれ、アメリカ株といった特定のものを如何にも確実であるかの如く推奨することに、幾許かの危うさを感じないでもありません (・・;ウーン


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