伊達公子さんの「わたし遺産」とは?
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注目のコメント
伊達さんとは幾つか取材を通してお仕事をさせ頂いた事がありますし、テニス界の大先輩でもあります。彼女は『勝負の世界、やるかやらないか・・・』と仰っていました通り、優しさと厳しさの両方を兼ね備える究極のプロです。今でも次世代の後進(ジュニア)の指導から、テニス協会の理事としても関わり、日本テニス界にも強く関われています。
私にとっての「わたし遺産」…そこまで言い切れるかわかりませんが、大切にしている「コト」は、直接会ったり、話したり、訪ねることです。
大学の新聞部での活動を通して、ネットの評判や噂、デマに惑わされるのではなく、直接取材し、読者に伝えることの大切さを学びました。特に新型コロナやワクチン関連の取材ではそれを痛感しました。
最近はなんでもSNSやスマホで完結してしまいますが、一度立ち止まって、自分の目で確かめたり、自分で行動してみるのもいいなと思いました。
これからの人生でもっと「わたし遺産」を見つけていきたいです。