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部下「半年休みます」→ 上司「1週間で戻るよね」。男性育休の理想と現実

ハフポスト
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    東京大学 総合文化研究科 教授

    企業や労組の研修に行くとよく「あんまり角を立てずに理解してもらえる方法はないでしょうか」という質問を受けるのですが、男性の育休は、当然の権利として法律で認められており、使用者が断ってはいけないものです。取る側も堂々と取ってほしいと思います。権利を行使することに怯えていたら権利を得ることはできません。


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    キャリア教育研究家

    男性育休に対する無理解は、経営層の意識やマネジメント層の問題です。背景には経営層が本気になっていないことやマネジメント層がマネジメントさせてもらえるだけの裁量すら持てていないこともあるとみてます。

    性別に関係なく子育て世代やこれから子育て世代になる世代の育児に対する関心は高いです。人的資本関する情報開示も迫る中で、果たして大丈夫なのでしょうか…。

    本気で取り組まない企業は選ばれなくなります。


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    株式会社サイバーエージェント 専務執行役員

    「男なのに育児休業を取るのか」「これからのキャリアに響くぞ」と言う上司が、今の時代にまだいるのかということに驚きます。驚きというのは、世代や価値観が異なるので、そう思う人は正直に言うと多いことは想定の範囲内で、ある意味自然なことですが、それをそのまま口にして部下の意思や制度取得を否定することはもはや時代に即していないと言わざるを得ません。

    企業側が男性の育休や産後パパ育休取得を過度に推進し過ぎる必要はないのかもしれませんが、少なくともそういう希望がある社員に対して、個人の意思を尊重してあげられる環境を構築していくことが、上司や会社の役割だと思います。


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