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「大量閉店」に追い込まれたのに、なぜクリスピーは“復活”したのか

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  • 株式会社ユナイテッドアローズ 執行役員 CDO

    夏に若月社長ととあるイベントでお話しいただいた時聞き手として参加させていただき、その時にお話しいただいたのは、健康志向については確かにそうかもしれないのだけどクリスピーのドーナツは健康食ではなくご褒美に近い物なので、顧客の考えるドーナツのニーズが違う物だ。という事。

    私は背徳感も欲の一つなのだろうな。その時に思い切り甘いドーナツを食べたい。これはご褒美なのだからカロリーとか気にしない。なんてのはとても共感します。

    またキャンペーンでもアメリカらしさ。例えば日本を感じさせるキャラクターとのコラボはやらず組むところでさえあくまでもクリスピーらしさを大切にする。というブランドに対する考え方も同じで現在もクリエイティブの最終チェックは若月さんがやっているとのことでした。

    ブランドらしさとは何でどのようにそれを守り大きくしてゆくか。というとても良い事例では無いでしょうか。


注目のコメント

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    株式会社プロゴス 取締役会長

    アメリカでドーナッツというと、コーヒーとともに食べる朝ごはん、派手で色鮮やかな飾りつけで仲間の集まりを盛り上げる差し入れ、というイメージがあります。

    そのイメージが強かったせいか、日本でモチモチ感のあるドーナッツがおやつとして広まってきたとき、日本なりのドーナッツ文化として新たな発見でした。

    ブランドは同じでも、食文化の違いを踏まえて、日本の顧客にあった「長く愛される」商品とサービスの工夫を重ねていくのがポイントなのですね。


  • 零細IT屋さん 代表取締役社長

    コンビニドーナッツの衰退は、自分の中ではハッキリしています。
    ある時から、個装になってレシ横からも移動した。一つ一つが袋に入れられて一般の棚に並んだ時点でそれはヤマザキなどの袋入り出来合いドーナッツと同じランクになるのです。もっと具体的に言えば「そそられない」

    ミスドでも「はらドーナッツ」でもなんでも、個装で売るのでなく、裸で並んているからこそ「出来たて感」があって特別なものに見えるんですよね。


  • 東京都立大学   NewsPicks第3期StudentPicker 経済経営学部

    ドーナツは高カロリーだから手を出しづらいと感じてしまいますが、ロカボや低カロリーを意識した商品が増えると、それなら買ってみたいと思ってしまいます。
    また、コンビニでドーナツの販売が始まった時はコンビニでドーナツが買えることに驚き、わざわざドーナツ屋で買う必要性はないと思ってしまいましたが、今はちゃんとしたドーナツ屋さんで買いたい🍩
    そういう風に思う人が少なからずいるということですね!


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