「フライドポテト不足」また起こる? 輸出入の課題をクラウドで解決するShippioがサービスを通関領域に拡充
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注目のコメント
フライドポテト不足という身近なテーマを切り口に、一般からは距離のある輸出入、物流の課題というテーマを深堀りしている素晴らしい記事だと思いました。
また、Shippioは弊社デライト・ベンチャーズの投資先の中でも、期待の星!解決は難しく時間もかかるけれど、グローバルの大きな課題に挑戦するスタートアップです。引き続き応援しております!!お〜シリーズBで16.5億円!物流・輸出入・海運領域では急成長を遂げる海外スタートアップが数多く生まれていますが、日本だとそもそもスタートアップが片手で数えられるくらいしかないといった状況です。また、本日Shippioは売上約6億円の通関事業者、協和海運(1960年設立)を子会社化したことでグループ売上高は16億円規模になったようです。
『創業6年、年商は15億円規模にーーShippioが16.5億円調達「デジタルフォワーダー」日本代表のポジション確立へ』
https://thebridge.jp/2022/09/shippio-raised-1650m-yen-to-get-digital-forwarder-position-in-japan
Shippio プレスリリース:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000030.000025761.html