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中国で「我々は最後の世代だ」が流行語に、結婚・出産に絶望する若者が急増

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  • GOB Incubation Partners 株式会社 / 特定非営利活動法人「育て上げ」ネット パートナー

    もともと少子化が顕著な東アジア3カ国にとどめを刺したのはコロナ対策による若者の孤立化
    他者との接点が制限され、経済の見通しは明るくない、足元を見ても自分が仕事につけるのかも定かでない中で、パートナーを見つけ、次世代を産み育てるイメージを持てない若者が急激に増えています
    個人の選択でもあると同時に、これからの社会のありようにも大きく影響することである一方、「希望」という極めて主観的な要因が大きく働くため、政策的な打ち手も見えづらい。非常に困難な社会課題であると思います


注目のコメント

  • 独身研究家/コラムニスト

    中国の合計特殊出生率は日本以下にまでさがっているからね

    遂に日本を下回った中国の出生率。インドも含め軒並み下がるアジアの出生力
    https://news.yahoo.co.jp/byline/arakawakazuhisa/20220715-00305658


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    国際社会文化学者/ タレント(ホリプロ所属) 株式会社BeautyThinker CEO

    世界どこも同じ現象が起きている気がします。結婚や出産は人それぞれの選択のものですが、結婚がしたい気持ちはあるのに、未来への不安や現時点での悩みなどを理由に諦めてしまうことは悲しい話ですよね。個人の問題を超えて社会としても向き合うべきだと思います。


  • ロンドン在住

    先進国はどの国も出生率をコントロールできずに苦戦しています。
    人口動態なんて今後10年以上にわたってほぼ正確な予測ができるわけですから、かなり余裕を持って政策を打てるはずなのに難しいんですよね。

    少子化を解消するために出産・子育て支援をするのは当然のことながら、同性婚を認めたり婚外子の権利を確立したり、移民を受け入れたりする国が増えています。

    また、高齢化を解消するために健康寿命を伸ばす施策(イギリスでは糖分の含有量によって課税するsugar taxや公園への健康器具導入などをおこなっています)や安楽死の合法化を検討する国が増えています。

    日本も深刻な状況ですが、他国が必死で足掻いている状況を見るとまだまだ呑気に構えている気がしてなりません。


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