ヤマト、配達員が特産品を発掘 販路拡大で地域活性化
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対外的に言っていないだけで郵便局にも同様の制度(指示)はある。とはいえ窓口担当者や集配担当者はバイヤーではないので、あくまで情報収集して担当部署に引き継ぐ程度。
過去の商品化例を観ても、現場販売員の販売努力なしに注目されるような商品は少ない。
情報収集としては間違っていないのかもしれないが、あくまでもバイヤーによるヒアリングやマーケティングをしっかりしたうえで商品化しないと、現場からの不満と企業の負債が膨らむばかりだと考える。
ライバル企業とはいえヤマトさんには、わざわざ郵便局の二の舞を踏んでは欲しくないですね。
注目のコメント
バイャーをやっていますが、素人が品質管理などの確認はなかなかすぐには出来ない。最終的に専門担当が見るのかな。特に食品は表示法違反、異物混入など販売者としての責任もある。
ヤマトさんの地域での信頼感は大きい。
ある意味、地域一番の営業マンになれる素質があると思います。
一定程度目に触れる機会が増えることは、特別感を出しつつ、商品を購入する機会が増えるので、とても大切なことだと感じます。
ただあまりいつもあるという状態になると、特別感が薄れてしまいます。
新しい試みのため、模索している部分が多々あると思いますが、やりながら改善してより良い地方活性のツールとなることを期待してます。