残業をやめられないのは「仕事量が多い」からではない残業中毒な人が知らない「パーキンソンの法則」とは
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「仕事を終わる時間の宣言」、心に刺さりました。
これをすれば、記事で語られていることに加え、
今日中にやれる仕事はどれか目処がつき、
「今日やらなくても良い仕事を残業してまでやってしまうこと」を減らせるため、残業が減るのではと思います。
私自身、「明日やっても構わない仕事を今やってしまおう」とすることが多くあるため、
自分から「今日は定時に必ず帰る」と誓いを立てることで、今は残業時間が半分以下になりました。
「仕事を終わる時間の宣言」、イイと思います。
注目のコメント
勤怠全員分見てますが、残業が多い人は異動先でも担当が変わっても残業が多い。
それから残業の多い拠点は平均的にみんな残業が多い。
残業の少ない拠点は平均的に少ない。
当たり前のようですけど、誰か一人がめっちゃ残業してる、というのではなく、お互いが吊られて早く帰ったり、残業したりする傾向が見て取れます。
集団心理で、帰りたくても帰りづらかったり、残らなきゃという心理が働いているんじゃないかなと。"常に締め切りに追われている"
"残業をやめられない"
"早く帰る必要がない"
私が上司なら、働き方についてどうこう言う前に、自分の人生にとって大事なこと、有意義なこと、大切なこと、好きなことが何なのか、その自分探しのサポートに注力します。労務管理だけではこの問題の本質は解決できません。