コンビニ売上の1%しかない「雑誌コーナー」がしぶとく生き残っている理由
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注目のコメント
雑誌単体での売上は微々たるものでも、毎週/毎月同じ雑誌を買う習慣の人にはコンビニに足を運ぶ契機になり、併売でほかの商品の売り上げも期待できる……というのはなるほどと思います。
小田急が子ども料金を全区間50円にしたことが今年1月に話題になりましたが、これも子どもと一緒に乗る親の利用増を見込んだものですね。やっぱりスマホの登場は大きかったですね。
私も以前は暇つぶしとしてコンビニの雑誌や漫画を購入していましたが、今ではスマホを眺めている方が充実している気がします。
画面サイズがネックではありますが、いかにスマホに詰め込めるかなのかもしれません。