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海の上で暮らす日が来る?海上建築スタートアップ 「N-ARK」とは

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    東京大学 大学院工学系研究科 航空宇宙工学専攻 教授

    面白い.このようなコンセプトは「未来は予測するものではなく創造するものである」 https://amzn.to/3cKm417 の中で,SFプロトタイピングのケース2として出ていたeverblue Technologies
    https://www.everblue.tech/
    と共通していますね.海上都市や海中都市などの未来の都市,そしてそうした未来の都市での生活や文化を創造してみると面白いです.


  • ロンドン在住

    ヨーロッパ、特に海抜の低いオランダなどでは河川に住んでいる人や湖内に住所を持つ人はいます。
    ロンドンでもテムズ川住人がいます。

    確かにフジツボに船底をやられるリスクや悪天候時の水害に対応しなければなりませんが、ライフラインや宅配等はちゃんと整備できる技術が既に整っています。
    1番の問題は行政。イギリスでも土地専有権や住民税などの法整備が整ってきたのは最近です。


  • (株)スリーポイントゼロ 代表取締役

    若い頃に海洋関連の業界に10年以上従事していたので興味が湧きました。その上で夢の無いようなことを言ってすいませんが、これはまず陸と繋がっているのかいないのかが1つのポイントかなと。

    繋がっているのならそれは埋立地や巨大な防波堤と変わらない。陸の空き地を造成するよりはるかにお金がかかりますし、例えば巨大な新防波堤の上や、東京湾アクアラインのうみほたるの上にマンションが建ちました、と言われてそこに住みたいですかね。

    繋がっていないのならそれは大型客船やオイルリグなどと同じかなと。定住するなら電気ガス水道などのインフラコストがバカ高になりますし、陸地に通勤する人や買い物に行く人は通船(橋渡し船)に乗らなければならない時点で厳しいと思います。ちょっと時化たら通船も出なくなります。宅配便やUber Eatsも、対応してくれないかバカ高かのどちらかです。

    Webサイトのアイキャッチにあるイメージですが、これだと海水面上昇に対応しなそうだし、こんな波打ち際に作ったらちょっと時化のたびにえらいことになります。海外リゾート地などによくあるコテージと変わりない気がしますが、そういうのを沢山作ろう、という話なんでしょうか?

    結局、何がすごいことなのかよく理解できず、もし私が勘違いしているようなら「そういうことではなくこういうこと」という意見がいただけるとありがたいです・・。


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