乾さんの「日常を疑う」 これこそ、物語が教えてくれるメッセージではないでしょうか? 現実にもこんなことがおこるのだろうか? 自分の思考や見聞きしているもののリフレインから一つ色が付くのではないでしょうか? 私も子どものころから色んな物語に触れてきました。 いつもの春には、風が待ち遠しくかんじさせてくれた「はるかぜとぷう」 いつもの夏がよりミクロに感じられた「ありときりぎりす」 もうすぐ秋になりますが、どんな物語が色をつけてくれるのでしょうか…?
自己啓発本じゃなくて、こういうオススメ本が並んでると好感持てる
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