鹿肉に目覚めた女性猟師・中村まや。北海道広尾町で命と向き合う
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カッコいい!移住までしてしまうとは…恐れ入ります。
先日のZホールディングス川邊さんもありましたが最近狩猟やジビエを取り上げていただけることも多くなっており嬉しく思います。
一方、ジビエの処理加工施設運営はかなり厳しいのが実態です。(補助金なしに経営が成り立っているところは一握り)
ジビエには美味しさという魅力もありますが、文中に「まさに『生きてる!』っていう実感に満ち溢れているんです」とあるように体験価値も非常に魅力的です。
捕らえる〜食べるまでの一連の流れ、またハンターとの山歩きといった都会にいては味わえない経験をコンテンツ化する事例も徐々に広まりつつあります。