「四国新幹線」構想 足踏み続け半世紀 「空白地帯」の疑問
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毎月のように仕事で四国を訪れますが、せっかく四国に来たのだからとカジュアルに4県を行き来するのはソトモノがやることで、地元の人はせいぜい年に1〜2回隣の県を訪れる程度だと聞きます。
一方で、歴史、文化、食などが、4県それぞれ異なる土着性を持ち、地域の可能性に満ち溢れるとっても素敵なフィールドなので「交通」における何らかのソリューションは今後も期待したいところです。
注目のコメント
私は高知から高松、高松から徳島など特急列車で移動したことがありますが、それらの都市間を今以上に早く繋ぐメリットはあまり感じませんでしたし、
そんなに移動する人も多くない。
いったいどことどこを繋ぐ新幹線が必要なんでしょうかね。
地形的にも高速鉄道は障害が大きいと思う。
やたらトンネル作ることになるわけですが、
それこそが大きな環境破壊。
関西や東京など大都市圏から人引っ張って来るような思想より、いい加減地域に取り自立的に必要性ある整備をするべき。
もとより関東関西ほか大都市圏からはちょうど良いサイズの航空便もある。