日本の若者よ、もっと酒を飲もう 国が税収増狙い奨励
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日本酒好きが昂じてSake Diploma資格を取ってしまった身としては、誰かと一緒にお酒を飲む場の楽しさや、お酒を通じて醸されるご縁の価値はあるよなーと思う一方、政策として消費を推進していくというのは、なかなか難しい面もあるなあと感じます。
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反対、だ。
若い時は意味もなく、大人たちに反発したがるものだ。なので【日本の若者よ、もっと酒を飲もう】という時点で、すでに間違っている。「飲もう」と言われて「ハイ、そうですか」と素直に飲む若者ばかりだと気持ち悪い。
ここはやっぱし「飲むな」キャンペーンをする方がいいのではないか。「飲め」と言われれば飲まず、「飲むな」と言われたら逆に飲む。それが若さではないのか。
でも、ま、近頃の若いのは「従順で素直で反骨心などミジンもなくて、こんな仕掛けにウッカリ乗るのが増えてるから」という読みでやってるのかも。でもだとするなら、それはそれで、なんかイヤ。炎上してるって?国税庁の思惑はわかるし、日本の酒文化も大事にしたいが、「国税庁主催」はヘタクソ。こういうキャンペーンはよしもとに頼むのがいいですよ。(会長も社長も飲まへんけど)
ああ、とうとうBBCで国際報道されてしまった「サケビバ!」。
公式サイトはこちら。運営はパソナの関連企業。あとこのダジャレの責任者怒らないからちょっと出てきなさい。
https://sakebiba.jp/