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赤字企業が4割 鬼滅、シン・エヴァ、SPY×Family、ヒット作続々もアニメ制作の苦しい現状

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  • ヒデアム企画 フリーランス・コンサルタント

    こういった分析で適当な(良い加減なという意味ではなくて、都合の良いという意味で)数字を持ってきて平均値などで語っても、ほとんど何の意味もない。

    ゲーム業界も同様だが、独自IPを持たない小規模の制作会社が苦しい立場なのは昔から変わっていないし、その構造は常にある程度は存在する。

    大きな予算をかけて大成功するタイトルが少数ある中で、そうではない大多数の作品があり、時々大予算x失敗、小予算x成功という特異点が発生するのも世の常。

    中国の制作会社が伸びているとは言っても、日本の人件費は高くなく、個々に何とか競争力は維持するだろう。市場の競争力として日本が誇るべきで、そう簡単には負けそうにないのが、漫画原作のクリエイティビティ。魅力的な作品が次々に生み出される日本の漫画は本当に宝だとつくづく思う。


注目のコメント

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    キャリア教育研究家

    日本アニメも承継が厳しい伝統工芸と同じ道を歩むのかもしれないと思うとやるせないです。
    職人が評価される仕組みに変え、必要な原資は価格に上乗せし、消費者もクリエーターへの敬意の証としてそれを受け入れるようにしないと、根本的には解決しません。
    提供までに関わるたくさんの方々の尽力があってこそのコンテンツです。


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    株式会社ロケットスター 取締役 共同創業者

    「日本のアニメは凄いけど、儲かってない」
    というような印象受けますが、丁寧に読まないと本質がわからなくなりますね。
    リスクをとっている版元とリスクを取らない受託でやっている制作会社の収益をごちゃ混ぜにしてはいけません
    "アニメ制作の市場規模は2年連続で減少しており、赤字に苦しむ制作会社も少なくないのが現状だ。"


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    iU(情報経営イノベーション専門職大学) 学長

    テレビの制作費が下る一方、ネットフリックスなど米IT企業のアニメ制作が増し、中国も本腰という大きな環境変化の中で、アニメ産業の生きる道は。まずは2500億円市場に300社の下請け零細構造をどうしたいか、でしょう。


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