• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

無料でハーバード講義! 0円で最先端の英語を勉強する方法

PRESIDENT Online:「仕事人×生活人」のための問題解決塾
377
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


注目のコメント

  • Degas Ltd. CEO

    しかし、事実MOOCsのオンライン授業を最後まで受講する人は全体の数%ほど。世界最高峰の大学の授業が無料で観れても、結局は学校の教室と変わらない受動的な生徒と講師のやり取りとなってしまっている。だからこそ、大学というか、同じ科目を学んでる人たちでディスカッションする場が求められており、じゃないと続かない。理系は特に実技の場も必要。


  • 散歩 何も専務

    そういう分野で学術的に使われる英語を学ぶには良いんじゃないですかね。
    「生きた英語」って、そりゃ階層や分野によりけりでしょう。


  • TOSHI STATS Co.,Ltd. Founder & CEO

    MOOCsを英会話学校と同程度に紹介してしまっては本質を誤ってしまう。私はMOOCsの世界的な普及は世界にとってはプラスだが日本にとっては相対的な競争力を失うことになる大問題だと思う。 Couseraを立ち上げたStanford大学のAndrew.Ng准教授のMachine learningのコースは素晴らしく、年3回程度は開かれており恐らく1回に10万人前後が受講し、修了者は少なく見て3000人程度かと思われる。年3回やれば世界で10000人レベルの「機械学習をコンピュータ言語であるMATLAB/OCTAVEでプログラムできるエンジニアの卵」が養成される。この中に日本人は数%もいないであろう。この状況がこれから10年も続けばどうなるか大体想像がつくであろう。インドを中心とした英語圏に機械学習のエンジニアが多数存在し、日本には残念ながら依然として大学卒業生相当のエンジニアしかいないことになる。これでは全く競争にならないではないか。日本がアジアの田舎となってしまうのはやはり残念だ。大学関係者・文科省の方々に一度Machine learningのコースを受講されることをお勧めしたい。今ならまだ間に合うかもしれない。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか