「人の悪い点ばかり見つける人」と「良いところを見抜ける人」との決定的な違い
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まず自分の良いところを意識する習慣を身につける。
シンプルなことです。日頃から自分の悪い点ばかり気にしていると、人に関しても悪い点ばかりを気にする。
自分だけが劣っていると思うのが嫌なので、他の人だってと劣っているところを探そうとする。その逆になればいいんですよ。
人だって自分だって、それぞれ良い点がある。お互いに優れたところを発見し合える関係がいいですね。「人の良いところを見る」、大事ですね…。
独立してから特にそう思いますが、人間一人でやれることには限界があるので、仲間づくりが非常に重要。
仲間づくりにあたっては“良いところを見る”ことが大事なポイントだと思います。
悪いところばかり見てしまう人は他人を信用できず、結局「自分がやらないと!」になってしまうので…。
(完璧な人間なんて存在せず、誰しも欠点は必ずあります)
理想的なのは「あ、これはあの人が得意そう!」とパッと思いつく繋がりを作れること。
そんなみんながHappyになれる関係を作っていくために、“良いところを見る”習慣を作っていきたいですね。なんとまあ中身のない薄っぺらい話だこと。
人に「良い点」と「悪い点」があるのではなく、それってあなたの主観による「あなたが好きな点」と「あなたが嫌いな点」でしかない。「あなたが嫌いな点」は「誰かの好きな点」かもしれない。自分が神の視点をもったかのように錯覚する奴が一番残念。