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なぜ日本の郊外には「タダ同然の住宅地」が大量にあるのか「限界分譲地」という大問題を告発する

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    プレジデントオンライン 編集長

    古川さんのYouTubeの動画に感銘を受けて、寄稿をお願いしました。不動産登記を調べるだけでなく、当時の新聞広告の縮刷版をひとつずつあたり、そのうえで現地を踏破されています。ここまでやっている人は、日本でただ一人かもしれません。

    プロのジャーナリストではなく、個人の「ブロガー」を名乗っておられますが、とんでもない謙遜だと思います。しっかりした仕事をしなければと、背中の伸びる記事でした。

    記事が告発していることは、土地投機をゆるしてしまった日本の都市計画のずさんさです。そのツケは、これからわたしたちが払うことになります。「バブル期はよかった」というのはウソばかりなので、そのことも今後、さらなる検証が必要ではないかと思いました。

    ぜひ記事全文をご覧ください。


  • がやてっく株式会社 代表取締役

    おぉ、、、すごいですね。

    日本郊外の「限界分譲地」の問題に関しての記事です。

    「限界分譲地」とは、バブル期に人が住まない場所に「投機」目的のみで売買された土地のことです。

    確かに、「ここら辺一帯は朽ち果てている」という場所あります。

    資本主義社会での経済は、無駄を増やし膨らませるシステムです。

    オリンピックで無駄なものを建てると騒がれますが、こういった限界分譲地も最後は税金でどうにかするしかなさそうで、、、

    時代を考えさせられる、非常に勉強になる記事でした。

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    ▼越谷雑談がやてっく 運営しています。
    https://koshigaya.gayatec.jp/
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  • 私大附属高校の教員

    同趣旨のYouTube動画として、「酷道巡り」「廃れた観光地」「限界集落に行ってみた」等々があります。
    それぞれ背景も成り立ちも違いますが、どう縮退して行くべきか、という点では共通しています。そこにある生活はもちろん、地域の歴史がある場合には無理矢理なことはし難い。
    専制国家の発展する理由が分かる気がします。


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