日曜日の憂鬱「サザエさん症候群」を解消するための“日曜日の夕飯”
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栄養問題は、その通りなのでしょう。
しかし、ストレス耐性はコップの大きさで語られるようなものではないのです。
では、無神経なひと(なにを言っても響かない)はストレス耐性が高く、コップが大きいのでしょうか?
無神経なひとが強いとでも?
この医師はわかっていないと思います。
ストレス耐性が強くとも、圧力に屈するときがあるということを。
ストレス耐性が強い上に繊細で優しいひとは、沢山居ます。
そういうひと程、我慢しやすく溜めやすいんです。
コップの大きさではない。
コップなら誰しもがいつかは満タンになるでしょう。
問題は、その出しどきなんです。
誰かの手助けが必要なときもあるでしょう。
それがこの時代、同調圧力が蔓延していて、誰もが普通以上で幸せじゃなきゃならない世の中になっているのでは?
ああ、疲れた〜、もう無理と平然に言える世の中になって貰いたいものです。
注目のコメント
栄養素からの食べるもので解消するのも良いし、サウナで交感神経優位の時間を過ごしリフレッシュするも良い。
なによりも自分自身がリラックスして過ごせるルーティンを持てると良いと思う。
何よりも本質としては、やらねばならぬという感覚を脱却しやりたいことを見出して月曜日を早く迎えたい感覚にすることが大事と意識している。サザエさん症候群と呼ぶのか。子供のころハクション大魔王「アクビ娘の歌」で悲しくなり、次のサザエさんED(筒美京平)でもっと悲しくなり、でも次のウルトラマンシリーズでハイになって寝る、の繰り返しでした。テレビによるリズムが大事でした。今は通じないなー
全ての基本は健康で、それを支えるのは食事・睡眠・運動と思っている。昨年、一念発起してダイエットを行って以来、ダイエット期間が終わった後も、健康アプリを毎日つけているけど、バランスの良い食事をしていくためには、アプリへの情報登録は必須(自分ではずさんなかんりになってしまうので)。
ストレス耐性なども環境・経験なども左右するのだろうが、一にも二にもやはり健康状態は大きな要因。同じ人の中でも、コップの大きさは健康状態によって変わってくる。