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「耳の穴」から脳波を取得し、点灯やチャットのトリガーに--Ear Brain Interfaceに挑む国内ベンチャー

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  • 株式会社TEKION Group 代表取締役

    昨年からブレインテックスタートアップCyberneXのCSOを務めさせていただいております。

    記事でもお話させていただきましたが、社会実装に向けて特に重要なのは、装着の簡便性です。我々はブレインテックを研究室から引っ張り出し、脳情報活用前提社会を実現したいと思います。

    CyberneXの技術は長年の富士ゼロックスの研究とエンジニアリングの成果に基づいていることから、HWとしてはかなり高いレベルを実現できております。
    また、リラクゼーションサロンXHOLOS麻布広尾の運営により、日々実際のお客様にご利用いただくことで、装着感などHW的な部分のみならず、体感に合うアルゴリズム開発やSW開発を高速に進めております。
    我々自身、実験用として作った試作と社会で使われる前提での製品開発の壁を乗り越えていきながらこの技術が人間社会の進化に寄与できることを楽しみにしております。


注目のコメント

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    AI企業 旅する魔法使い

    ブレインテックを研究から日常に広げる上でのキーが、デバイス装着のユーザー体験です。

    脳波を測定するため、研究では、頭皮にたくさん電極を配置するユーザー体験がOKですが、日常では、手間や見た目からその体験はNG。
    そこで、イヤホン型という、既に日常に浸透しているユーザー体験が、ブレイクスルーになります。さらに技術的にも、耳の中はノイズに強く、身体が動いてもズレにくい。

    人や社会の幸せを実現するウェルビーイング時代において、感覚ではなくデータとして計測することは、ユーザーがより良い体験を探したり、企業がより良いサービスを開発する基盤になると思います。


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    ソニーベンチャーズ/ソニーグループ シニアインベストメントダイレクター

    電気刺激で筋肉が動く電気製品がある様に人間の体は基本全て電気信号で制御されています。理論的には脳の動きも電気信号ですから検知は可能です。
    しかしながら、例えば目が勝手にまばたきをするときの電気信号の方が圧倒的に大きく、まだ気楽に正確に脳波を測定したり、逆に脳にインプットする技術は確立されていません。

    多くのベンチャー企業がこの分野にチャレンジしています。


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