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大前研一「西日本で原発再稼働をしても、首都圏への電力融通は期待できない」 - 反省なき再稼働の前に"3つの条件"の達成が先であるワケ

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    原発関係のエンジニアとか人材不足も著しい。

    「30年度の電源構成は、再生可能エネルギーが36~38%程度、原子力が20~22%程度、水素・アンモニアが1%程度として非化石燃料の合計が59%程度になる。原子力は、現状の約4%から20%以上に増やす計画となっている。だが、現実はそれから大きくずれて3.11の前よりも圧倒的に炭酸ガスを排出する惨状になっている。カーボンニュートラルの目標は、絵に描いた餅で終わる可能性が高い。」

    「東日本大震災の直後、私は元原子炉設計者として福島第一原発の事故を徹底的に検証し、細野豪志原子力行政担当大臣(当時)に280ページの報告書を提出した。その後、東電も政府も何もやらなかったので、翌12年に『原発再稼働 最後の条件』(小学館)という本で「やるなら真面目に取り組め」と最後通牒を突き付けた。」


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