ヨーロッパで高温が続いたり、局地的な大雨が発生したりと、気候変動の問題は他人事ではないと感じます。 コンサルティングファームのEYは「より良い社会の構築を目指して」というパーパスのもと、企業の利益追求だけでなく、社会全体をより良いものにするための支援を行っているそう。 具体的には、TCFD(気候関連財務情報開示タスクフォース)提言に基づいて、気候関連財務情報の開示を行う企業への支援を行なっているんだとか。 ひとつの企業が気候変動へのアクションを行うのは難しいかもしれませんが、アドバイザーがいると心強いですね。
マイニュースに代わりフォローを今後利用しますか