「バッタVSコオロギ」昆虫食の“ムシキング”をめぐる戦い 世界の食糧難を救うヒーローはどっちだ⁉
マネー現代
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注目のコメント
私も小学生中学生の頃は、秋になると学校行事として一週間くらいかけてイナゴ取りが行われていた。重さで順位を争っていたけど、それをどうしたかは覚えていない。でも取った一部は学校に出さずに家で佃煮にして食べていた。イナゴの後ろ脚をちぎって石川五右衛門にするんだけど、イナゴの佃煮はおいしいよ。今は、イナゴもほとんど見なくなって、もちろんイナゴ取り大会もやってないようだ。農薬散布して害虫駆除してるより、イナゴ取りしてたほうが環境にも腹にも優しくて良さそう。
見た目への抵抗感から当面はパウダー状にして加工するのが主流になりそうなので、それだったら大豆ミートの方が良いと思ってしまいます。
例え海老と同じような感覚でそのまま食べる文化が定着したとしても昆虫が主食になるとは思えませんしね。アフリカやオーストラリア、南米、タイや中国などのアジアの国々では、伝統的な食文化として昆虫が食べられており、消費量が多いのは、
甲虫類(31%)、
ケムシ(18%)、
ミツバチなどのハチ及びアリ(14%)、
イナゴなど(13%)、だそうです。😬