• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

【データ連携が鍵】150億円調達企業のマーケティング事例

PR: REHATCH株式会社
190
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


選択しているユーザー

  • フジテレビ ニュースコンテンツプロジェクトリーダー

    REHATCHの迫田さんに以前サービスの話を聞いた際、プロ野球選手を目指していた自らの話を重ねて熱く語ってくれました。

    「野球で1打席1打席バッターボックスで意思決定の精度を上げられていたらプロ野球選手になれていた。意思決定の精度を高めるためにデータ事業やマーケティング事業をやりながら経営の意思決定を支える」
    https://youtu.be/R4lwbDbxdZw(冒頭から1分頃)

    この記事のインタビューではさらに一歩進んでいて、意思決定にデータを使うのは大前提として、スピード感を重視するため「クリエイティブの効果の疲弊タイミングや対策がわかる予測モデルを作って実装していく予定」とのこと。

    CRMの重要性はどの企業もわかっていますが、有効な施策が打てていないケースも散見されます。REHATCHとUPSIDERの今後の展開が楽しみです。


注目のコメント

  • REHATCH株式会社 CEO Co-Founder

    THE MODEL導入企業のマーケターは「一生お付き合いいただける見込み顧客を営業マンに繋げる」というミッションを様々な方法で実施していかなければなりません。
    このミッション達成につながる施策をあらゆるデータを用いて把握することで、効率的にPDCAを回せるようになる、というのが本記事の主眼です。

    LTV(顧客生涯価値)を計測することはCRMのデータを集計すれば可能ですが、それだけではリード獲得の具体的な施策にフィードバックができません。
    そこでCRMデータと広告運用データを突合することにより、LTVが高いマーケティング施策をバナー粒度まで計測し分析できる体制を、UPSIDER様で構築させていただきました。

    売れる見込みのないリードを大量に獲得することは、THE MODEL全体のボトルネックとなってしまい、効率が悪い組織を生み出してしまいます。最初のボタンをつけ違えてしまうと、その後の工程をどれだけ効率化しても無駄になってしまうのです。

    そんな企業の命運を握るマーケティングの意思決定。感覚ではなくデータで実行する組織にどのようにすべきか、ぜひ一読ください。


  • REHATCH株式会社 データアナリスト/カスタマーサクセス

    記事内で登場する広告BIプラットフォーム「ONE」の裏側の開発を行なっております。

    昨今、様々な企業様がCRMやCDPを導入して顧客データの蓄積を行なっておりますが、マーケティングや営業活動の施策に活用できている企業様はほとんどいないと思っております。
    どのように活用するか、その見通しを立てた上でデータを蓄積し、施策に活かす。その実施例がまとまっておりますので、ぜひ一読いただけますと幸いです!


  • REHATCH株式会社 COO兼共同創業者

    NewsPicksに事例記事を掲載して頂きました。
    GoogleやFacebookなどの広告データとSFAやCRMなど企業が保有してる1st partyデータをクリエイティブ粒度やターゲティング粒度まで紐づけて可視化したBIツール導入事例になってます。

    前職でもここまで紐付けて可視化してる案件はほぼなかったのですが、社内のデータサイエンティストやエンジニアを総動員してようやく実現しました。

    LTVベースでのデジタルマーケティングを実施することによって、より本質的なマーケティングの意思決定を支援できるようになりました。

    ぜひ一読頂けますと幸いです。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか