全店閉店の「監獄レストラン」運営元に顛末を聞いた。「一時は1日で売上200万円あったのに」
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わ、ロックアップ!懐かしいですね。学生時代のデートでたまに行ってました。なので15年以上忘れてしまっていましたが、先日のアンナミラーズに続き、若いころに少しドキドキしながら体験したエンタメ系レストランがなくなっていくのは寂しい限りです。
ただ、このような「そこでしか体験できない」コンセプトのある飲食店はこれから重要になってくると思います。一定の価格帯以上になってくると、顧客はそこでの「食事を体験」しに来ているので、また来たいと思える、共感できる店舗づくり・商品づくりが重要でしょう。
監獄レストランは、固定費を下げて同じような世界観をつくることが出来れば、再度同じような店舗が出てくる気はします。おぉ、時代を感じます。
ロックアップが全店閉店したことに関する記事です。
残念ながら私は「いってみたかった」側になります。
私が若い頃、すごく話題になっていました。
20年ほど昔は、チェーン系の総合居酒屋が好調であった半面、どの居酒屋も同じような感じでつまらなさがありました。
その中で、圧倒的に差別化されていたロックアップのコンセプト。
ビジネスモデルとしても成立するか議論がされていましたが、20年以上続くとは誰も予想していなかったように記憶します。
私は行ったことはありませんが、非常に寂しい気持ちになります。
ディズニーのように「名物キャラクター」でもいれば変わったのでしょうか。
勉強になります。
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――――――――――――――――――――1999年開店の京都の第一号店に行ってましたね。
コンセプト系は固定費が高いのでコロナ禍に耐えられなかったのですね。多くの人に驚きと思い出をありがとうございました。