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吉野家、構想から8年で外食チェーン初のトクホ許可取得 血糖値上昇を抑える冷凍牛丼の具材を開発

ORICON NEWS
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  • 株式会社オリーブの木 代表取締役

    血糖値のコントロールが、ダイエットはもちろん、生活習慣病予防にも重要な要素である事は間違いないです。

    健康志向の増加とそのニーズに応えるのは、外食産業でも課題の一つと思いますが、8年という期間と莫大なコストをかけてまでトクホ取得をする事が、「消費者が求める健康的な外食」の形になるのかは疑問です。

    そんな事よりも、食べる順番をサラダと味噌汁を先に食べてから牛丼を食べる事で血糖値上昇を緩やかにできるなど、フードリテラシーの提供で簡単に付加価値もできるし、顧客単価も上げれるのでは無いかと。知らんけど。

    なんにせよ、これから牛丼食べたくなったらトクホ牛丼を注文します。


注目のコメント

  • メーカー 営業

    マクドナルドがサラダマックなど健康路線を推して大失敗しました。そのあとに「夜マック!100円追加で肉が2倍!」が大成功。

    ジャンクはジャンクらしく、健康への後ろめたさを売りにしないとダメだと思います。

    二郎系ラーメンがこんにゃく麺ではだめです。


  • 外資系企業

    健康志向な人が吉野家の牛丼を冷凍タイプだとしても食べるだろうか?という疑問はあるかな…普段食べてる人は牛丼食べて健康になれる!と思うかもだが、価格的に通常タイプを選びそうな気もする…


  • 某飲食店チェーン店企業 通販食品バイヤー・商品開発

    トクホを承認されるまで多額のコストと期間を要する。ただ、血糖値を気にする方はそもそも吉牛が食べたいのか?赤身の肉のが良い。お茶の様には行かないと思う。


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