【新潮流】テレビCMで、事業をグロースできるのか
コメント
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煽りじゃなく、そもそもテレビって誰が観てるんだろう。
誰でも知ってると思うが、F3(50歳以上)ばかりだというデータはあったはず。
(例えば)若者に広告当てたいならインターネット広告だ、となってもネット広告はFrequencyが一定高くなると「覚えてくれる」のではなく「嫌われる」という調査もあった。
今、ターゲットリッチな生簀(媒体)ってなんだろうな。
若者は検索結果がゴミ(spam)だらけだから飲食店なんかもインスタやTikTokで探すなんてニュースもあったが、、
注目のコメント
ここ数年で一気に市場が花開きつつある運用型テレビCM市場。当初の想定以上の伸びに僕らもビックリしています。ネット広告から見るとテレビCMってターゲティング出来ないし、効果測定出来ないし、とネガティブなところばかり見てしまっていたけれど、いざやってみるとネット広告とはまったく違う媒体であるし、これはorで考えるのではなく、andで考えるもの代ことを実感しています。
というわけで運用型テレビCMと言えばテレシー!ということで、、、
【PR】テレシーはCARTAのグループ会社です!テレビCMの業界に来て早2年。低単価で圧倒的リーチ力があるテレビCMのメディアパワーを日々感じでいます。効果を実感いただき、多くの広告主さんとご一緒することでテレシーも急成長しております。テレビCM検討される際はお気軽に私まで!
周りの友達との話では、テレビCMの話よりも、YouTube広告の話のほうが目立ちますね。
電通出典のグラフを見てわかるように、新聞や雑誌などは年々広告費が低くなっています。
Web3.0にはいって、VRや仮想現実での広告費が目立って上がっていくのかなと思っています。