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アップル、マイクロソフトなどテック大手で相次ぐ給与増額、止まらないインフレと企業の人材流出対策

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注目のコメント

  • 外資系メーカー研究開発

    ストックオプションが優秀人材確保に有効なのは将来の株価の見通しがよく、費用対効果が高いためという側面があるかと思います。

    一定期間で分割して支払われること、そしてその期間で株価が上がり受取額が相対的に増大していくことが大きな魅力です。

    GAFAMのそれはいよいよ終わりに近づいてきているように感じます。優秀な人材はどこに向かうのか、そこに向かうのはなぜなのかに注目して行きたいと思います。


  • 某上場企業 内部統制部門 部長

    労働の生産性が上がった訳でもないのに報酬が上がるなら、それはつまり貨幣価値の下落なので、そうなると間違いなくインフレですね。
    貨幣価値が下がるので、物価も上がるし報酬も上がる。これがインフレ。

    対して日本はインフレじゃない。何故なら貨幣価値下落に伴う賃上げが起きてない。春闘とかいう意味不明な賃上げはあるけど、あれは貨幣価値に関係ない賃上げですし。

    アメリカはコロナでの経済支援をやり過ぎたのが失敗だったのか、それともそれは仕方なく、故に今のインフレも仕方ないと割り切るべきなのか、難しいね。


  • コンサルファーム コンサルタント

    従業員のロイヤルティを高めるためには、直接的な給与を上げるよりも、福利厚生などを充実させて行ったほうが良いというデータは過去に出ていたはずではあるが、それでも給与を上げざるを得ない程のインフレが起きているということ。
    給与を上げ続けることは現実的ではないと思うので、日本のような給与水準や物価が低い国に国外転勤させて生活してもらうほうが良いのではないだろうか。
    テレワークが進むなら、国外で仕事をしていても問題ないと思うし、東京などであれば物価安く、あらゆるサービスが近くにあるので生活もしやすいと思う。


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