ソビエト時代の歴史的背景、2004年あたりからドンバスやクリミアなどの地域で親露派の独立運動など火種を抱えてきたウクライナと違って、スウェーデンとフィンランドにロシアが攻める理由はないでしょう。それでもNATOの加入を急いだ理由は一応入っておいたほうが国民の支持を得られると考えたのでしょうか。
NATOの勢力拡大を阻止する為に始めた戦争が、結果NATOの勢力拡大に繋がってしまったという皮肉。
マイニュースに代わりフォローを今後利用しますか