「iPhone」登場から15年--初代の発表会に参加した記者が当時を振り返る
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注目のコメント
スマホが普及するきっかけから15年、実際の普及期からすると10年ほどでしょうか。
ハードウェアキーでなければ打っている気がしない。方向キー操作など簡単で良い。とガラケーの方が良いよ。という人が多かった当時から10年経つとガラケーそのものの利用者が大幅に減少しほとんどの人がスマホを使っている時代になりました。10年一昔ではないですが本当に変化を感じます。
一方で変化を感じないのが仕事用のオフィスツール。未だにPC多数派ですが、これも25年前のWin95が登場して以来使われているもので使い方は大きく変わっていません。
会社のオフィスでみんなスマホを弄っているようなスタイルに変わると面白いのですが😅もう15年なのか、まだ15年なのか。
少なくても、現在15才以下の子どもたちは、生まれた時からiPhoneがあったということか。自分の子ども時代とは体験の質も量も格段に違うのだろうな。。。iphone登場から15年。
15年後の2037年、僕はiphoneの代わりに何を持ち歩いているんだろう?そもそも何かを持ち歩いているのだろうか?
そんなことを考えながら、テクノロジーが世界を変えるところを、これからあと数回体験できそうな自分を幸せだと感じた。