メタバース--高まる注目に曖昧な用途、様子見する企業も
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注目のコメント
記事でいうところの「a strong use case」を”創る”段階と”使う”段階のちょうど過渡期が今、というのが正直なところだと思います。メタバースの話をしていると、必ず「CVR何%?」のような話がでますが、今は「CVRに代わる言葉を作って試す」段階にあります。必要な技術やナーチャリングがそろってきたので、大きなスケールを目指す企業が試行錯誤している。逆にその企業のサービスを何年後かに”使う”立場にまわれば(例えばYoutubeに対するYoutuberのように)比較的蓋然性が増すので、リスクを取れない場合は現時点でメタバースもクリプトもWeb3も参入するべきではないかと。逆に今踏み出している企業は、ここの蓋然性を担保できるプロダクトを用意できれば、現在様子見している企業に販売できる。伸びしろですね!(ポジティブポジショントーク
---NewsPicksトピックスにて、メタバースの記事を書いています---
メタバースとは何か?の"次"の話をする会
https://newspicks.com/topics/metanext
「メタバースとは何の略か」という話はお腹一杯。議論を”次”に進められるよう、発信しています。ぜひフォローしてご覧ください。コメントや質問もお待ちしています。まさにハイプサイクルでいうところの「Inflated expectaions : 過度な期待」のフェーズ
今後幻滅期に入ってゆき、本当に実用的なものだけが生き残るように感じる今あるメタバースは多くがオンラインゲームの延長線上にしか見えない。
一般層に浸透するにはエコシステムがニッチすぎる。
私もどちらかと言うとアーリーアダプター的な嗜好ですが
今メタバースで何かをしたいかと言われたらNOなので、
実が伴うのはだいぶ時間がかかりそう。