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「高校生への投資教育」に違和感、わが子の金銭感覚を守る“より大事な教え”とは

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    金融教育家

    金融庁の作成した金融経済教育指導教材では、資産形成だけでなく、収入を得ることの大切さをライフプランニングで触れたり、給与明細の見方で社会保険料や税の説明があったり、金融トラブルも一つ章を割いて説明してます。学校で活用してもらえるといいですね。

    https://www.fsa.go.jp/news/r3/sonota/20220317/20220317.html


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    (株)TOASU特別研究員(経済評論家・コンサルタント)

    「「投資教育」に覚える違和感」、教えるべきは「税と社会保険の仕組み」、「詐欺に引っかからないようにすること」、「トータルな意味で「働く」ということの価値」  ( ..)φメモメモ
    本当にその通りだと納得です。もやもやしていた気持ちに整理がつきました。 (^^)


  • スペインロングステイ /投資家

    もう随分昔の話ですが、仕事に関連して、高校を出て上京してくる若い人のアパート探しを手伝ったり、新生活についての相談に乗ったりしていたことがありました。
    その際に「これは絶対」というのがあって、
    1.絶対にサラ金からお金を借りてはいけない。
    2.無人契約機もサラ金。
    3.クレジットカードのリボ払いもサラ金。
    逆に言うと、どれだけ簡単に、若い人たちがサラ金で金を借り、返せなくなって「カイジ」みたいな状態になってしまうか。その実例を見てきたわけです。
    利息上限など、今はかつてよりはマシなようですが「利息のついた金は借りるな」がアドバイスの第一であることは変わりません。
    高校生はもちろん、資産など無いのが当たり前の若い人たちには「投資教育」より前に教えてあげなきゃいけないことが多々あるはずです。


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