補償規定は「24時間不通」 KDDIが検討表明、対応に注目
コメント
選択しているユーザー
注目のコメント
今回の通信障害は約款上は補償対象になり得るのかもしれませんが、むしろこれまで意識せずに安定した通信できていることに関係者の努力を感じずにはいられませんでした。
経済的にも伸び悩んでいる日本では、通信以外のインフラも老朽化が進んでおり、改めて生活を取り巻く環境の大事さを考えされられる契機となりました。( au ユーザなので少しは困りましたが変な前例作らないでほしい。契約に従って対応しないと。数百円貰えて本質的にハッピーになる人はほぼいない。
一方でこの前例ができると、今後キャリアはトラブル時に大量の損失を出すことになる。(他の大事な開発、メンテに使う予算に影響が出る)
費用対効果は合わないと思う。
契約に従って必要な対応をすべき。諸外国と比較しても、日本は安定して通信可能なエリアが広く、ほとんどの地域で通信可能だと思います。
今回のau(KDDI)の通信障害で、被害に遭われた方、企業、ショップ店員さん、大変だったと思います。
今後このようなことが起きないように、対策を考えつつも、通信インフラは日常生活で、なくてはならないインフラですので、ドコモやソフトバンクなども協力して、緊急時は互いに助け合う仕組みづくりを行っても良いのでは?
と思いました。
総務省も、ただ指導や厳しく注意するだけでなく、人間はもちろん機械もエラーが発生することを十分理解して、エラーが発生した際に皆で助け合えるインフラづくりを進めて欲しいです。
災害時は一方を責めるのではなく、責任はしっかり認めつつも、互いに助け合う社会づくりが必須だと思いました。
※eSIMを利用したデュアルSIM運用ですが、例えばiPhone(XS、XR以降の端末)やアンドロイドスマホでも可能です。(端末による)
また、通常使用の物理SIMとeSIMの組み合わせの場合、実はeSIMのプロファイル(契約データ)は、複数登録しておけます。
それらのeSIMを状況に応じてON/OFFすることで、ドコモ、au、ソフトバンク、楽天モバイルを1台のiPhone、Androidスマホで運用することが可能です。
費用はかかりますが。。現状最強の非常時対策だと思います(持論 笑)