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東京、育児休業の愛称は「育業」 イメージ一新狙う

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  • Flowguide Project、欧風家庭料理屋ワインバー蓮

    育休に限らず、誰もがいつでも好きな時に有給休暇を取得できる豊かな国になることを切に願います。

    いつも思う。そして何度も書いていますが、この「育業」なる言葉遊びにいくらかかっているのだろう?誰に、どの企業にいくら払ったのか…。
    政治が空洞のパフォーマンスに成り下がっている。
    政治は質実剛健・有言実行であってほしい。と思うのは少数派なのでしょうか。


注目のコメント

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    産婦人科専門医 医学博士

    『育業』がワードとして浸透するかは分かりませんが、これくらいやや無理矢理にでもマインドチェンジさせていくことはよいと思います。というかそうでもしないとなかなか意識改革されないと思うので。

    毎度産休のみで復帰して仕事しながら4人育てている立場からすると、育休のとりやすさと同時に、育児と仕事の両立のしやすさ(フレキシブルな働き方)も大事ということももっと知られてほしいなと思います。

    しっかり育休をとって育児に専念したい人もいると思いますが、
    育児しつついいバランスでできるだけ仕事もしたい、という人もいると思います。
    保育園に入れるかどうか、認可保育園でなくても社内託児所があるかどうか、時短勤務できるか、などがフレキシブルになると、キャリアの中断と育児との二択とならずにすみます。

    そして仕事と育児のオンオフがあることで育児ノイローゼにもなりにくいなどメリットもありますが、向き不向きはありますので、それぞれに合ったスタイルで多様な形が可能な社会になっていってほしいです。


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    相模女子大学特任教授 新刊「働かないおじさんが御社をダメにする」

    男性育休の法改正とともに意識転換が求められます。やはり「育児休業」という言葉に「休むのか」「休めて羨ましい」という周囲の声がつきもの。実際は休むどころではないのですが、言葉を改めることも意識改革につながりますね。講演のときは「子育てというスタートアップの事業」と言っています。


  • 某食品メーカー 購買担当


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