免許取った翌月に軽貨物便参入の女性、「急いでいて」男児はねる…免停明けに仕事再開
読売新聞
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この話もそうですし、「物流の2024年問題(一言で言うと、長距離ドライバーの労働時間規制の強化)」もそうですが、物流の現状は極めて脆弱な土台の上に成り立っていると言わざるを得ず、それを改善しようとすれば、今後、大幅な送料単価の上昇は不可避と思われます。
人材確保が容易でない状況は変わりませんが、幸か不幸か、まだ非効率な面の大きい業界なので、いかにテクノロジーを入れつつ効率化できるか(それにより単価上昇を抑えるか)がこれまで以上に重要になりそうです。
注目のコメント
そもそも免許取得の条件をもっと厳しくするべきでは。
まともに運転もできない人に免許与える側にも責任はあります。煽り運転などもそうですが、ハンドルを握らせてはいけない人は一定数いるのです。軽貨物の宅配で騒ぐなら、ウーバーイーツなんて廃業させるべきです。
昨日も、何度も危ない運転を見かけました。
そして、国交省のコメントはひどいですね。
役人の責任逃れの見本のようです。