大切なのは『秩序と調和を乱す』こと〜地方創生の「お手本」・日南市の8年

コメント

注目のコメント

• 木下 斉

  一般社団法人エリア・イノベーション・アライアンス 代表理事

  ・2022年06月13日

  田鹿倫基さんのアプローチはファクトベース。あくまでデータ見て違和感をつく適切な解決を具体化していったのが素晴らしいやり方です。これはいずれの自治体でも学ぶべきこと。
• 堀内 祐香

  株式会社やまとごころ メディア・コンテンツ事業部

  ・2022年06月12日

  地域活性化には、地域を尊重してよい関係を構築しつつ、新しい風を巻き起こす外部の人材と、外部の人を受け入れる地域の土壌の2つが必要で、どちらか片方だけではうまくいかないし、両者が信頼関係を築いていけるかも重要になる。
  記事内の以下の文章からも、そのことが伝わってくる。
  
  日南市は、その両方がマッチした事例と言えそう。
  
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  自治体での民間人登用の事例は多いけれど、なかなかうまくいっている事例は多くない。外部人材を活かせるかどうかは、市役所の体質次第だと思います。
• 丸澤 敏宏

  名古屋市役所 係長

  ・2022年06月12日

  油津商店街で言えば、木藤亮太さんも。
  所謂ヨソ者が活躍できる、寛容性がある地域はイノベーションが起きやすいとリチャード・フロリダの文献からも読み解けるかと思いますが、土壌作りは大変だったと思います。
  「つなげる」役割の人が行政や行政のような立ち位置の人がいると、ヨソ者・ワカ者・バカ者の言葉を上手く通訳できて、寛容性も増すのかなと思います。