【ビズリーチ直伝】企業が今すぐ実践すべき「採用力アップ」の3鉄則
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我々のような中堅企業からすると、1点目3点目は当たり前だし、2点目は確率論で語れるほどたくさんこないので、1人1人へ真剣に向き合わないとと思ってしまいました。
その上で、ここに書いてある攻めの採用は大企業向けでかつ若干古い気がしており、令和の時代の攻めの採用は、やる気あふれる学生含めた若手を巻き込めるDAOを用意し、そこで一緒に働いていく中で、お互いの採用ギャップを縮めて、結果入社してもらうような方式なのかなと。
釣りというよりは、溶けていく感じ。
偉そうでした。ごめんなさい。
注目のコメント
今企業が実践すべき、「攻めの採用」をひもとく本連載。
第2回は、ビズリーチ社内および利用企業で使われている「秘伝の3鉄則」をお伝えします。これまで「メディアでほぼ公開されていなかった情報」とのことで、特に経営・人事に関わる方は必見です!(筆を執る我々も緊張感を持って臨みました)
実はこの3鉄則、長くHR業界を渡り歩いて来られたビズリーチの多田社長が考案したもので、以来10年以上アップデートを繰り返しながら今のかたちになったそう。
ビズリーチの急成長を支えた「採用戦略」と考えると、歴史ある企業はもちろん、急成長中のスタートアップ企業にとっても参考になる内容かと思います。
面談・面接でのストーリーのつくり方、コミュニケーション法など具体の部分も含めて紹介していますので、ぜひ御覧ください!人が商品化されていく。
TVで頻繁に流れるこのテのCMを見ていると、どうしてもそんな気持ちにさせられる。いくら高く売れるか(良い報酬を得られるか、良い条件で迎え入れられるか)を目指すことももちろん大切だとは思うけど、仕事って、本当にソレだけでいいのか?
先の見えない未知数の分野に一緒に挑む、あるいは、社会に存在しない新しい商品やサービスをゼロから作り上げる。そんな創業時の会社は、条件はメチャメチャだったりする。でも、そこには大きな「ヤリガイ」があるかも知れない。もちろん失敗するリスクも大きいだろう。でも、そんな要素も仕事選びには大切なのではないだろうか。
待遇面だけで仕事を選んでいると、お声がかかれば条件さえ良い方にどんどん変わっていきそうだ。それをダメとは言わないが、時間をかけて積み上げてきた人間関係の魅力は、人生の上でとても大切な財産になるのだけどね。
自らを商品化してはいけない。僕たちはナマミのニンゲンだ。お付き合いがある多田さんのだからピックするわけじゃあないのですが(ですよ!笑)今日たまたまさっきまで学生さんに教えてもらってた論文
https://pubsonline.informs.org/doi/abs/10.1287/mnsc.2022.4444
関係ありそうで興味深く読みました。マッチングプラットフォームでどちら側(求職者側から?雇用者側から?)からコンタクトさせる仕組みにするのが良いのか、それともまた別の方法が良いのか、とかを理論的に調べている論文のようです。