SmartHRの営業社員はなぜ成果を出し続けられるのか? トップ営業に頼らない組織運営の裏側
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最近、麻野さん率いる「ナレッジワーク」がセールスイネーブルメントクラウドをリリースしましたが、組織・事業拡大における形式知化はこれからさらに注目されるようになりそうです。
営業の生産性強化支援SaaS「ナレッジワーク」が正式ローンチ、GCPやDNXらから10億円をシリーズA1調達
https://newspicks.com/news/6967341営業自体の適正・その営業のサポート・そして営業のモチベーションを上げるようにする評価制度等がうまく噛み合っているのでしょう
しかし数字の面でいうと、業界的に成長している分野なので
「半年ごとの売上目標金額を達成する営業メンバー比率7割キープ」はインパクトは薄い
業界として低迷している時期に売上がどうなるのか、そのときに真の会社の力を図ることができます
また大量採用している時期もあったので人数は増えていますが、19年からの約3年間で何人やめているのかこのところ本当にSmart HRの名前を(単なる宣伝ではない場で)見かけることが多くなりました。成長しているSaaSスタートアップで見かける本当に優秀な仕組みと考え方に裏打ちされていて、なるほどと思いました。
スタートアップだからとか、SaaSだからと思わず、この会社の取り組みから学ぶことは多いと思いました。