全国30スキー場の定額パス「アースホッパー」、その発想の原点と未来図、日本の雪山の可能性を創業者に聞いてきた
トラベルボイス(観光産業ニュース)
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注目のコメント
Epic passは今年の冬のパスが既に春には販売開始されていたり、早く買えば&長い日数のものを買えばお得に買えたりと、スキーヤーにはとっても便利。どこのスキー場にでも行ける(※種類によって対象スキー場の数は違います)というのが夢があって、シーズンが始まる前から楽しみになります。
欧米には8カ国66の山岳リゾートでスキーが楽しめる国際的な共通パス「Epic Pass」があります。
その日本国内版といえるサービスをスタートした創業者への、単独インタビュー記事です。元スキー部として。
https://www.go-nagano.net/topics_detail2/id=20084
長野県の共通券は一瞬で締め切りになりましたね。
このアースホッパーさんのような取り組みや、経営母体を共通化したり、工夫をもっとするのは望ましいんでしょう。