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東京大学やパナソニック、呼気で個人識別 生体認証視野

日本経済新聞
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注目のコメント

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    TAZ Inc. 代表取締役社長

    呼気成分の解析はとても可能性が広がる分野だと思います。個人識別もとても興味深いですが、呼気成分を分析することでがんや糖尿病、肝臓病、腎臓病、ぜんそくなどが発見できる可能性が示唆されています。ですので、呼気成分の研究やデバイスの開発が進むことで、将来的に呼気センサーが高精度になり安価に普及して個人が自宅で簡便に呼気分析できるようになれば、さまざまな病気の早期発見ができると期待しています。


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    富士通クライアントコンピューティング 代表取締役社長

    面白い。97%程度の精度では個人認証手段としては使い物にならないが、精度が上がってくれば可能性も広がる。

    ただ、食事や飲酒などでだいぶ短期的にブレそうなのと、そもそも呼気の成分が長期的に安定した組成なのかも興味ある。


  • Nishika 代表取締役

    呼気の成分から個人を識別という面白い手法。
    「空腹状態の20人を対象とした。呼気に含まれる水分を除き、吹きかけ方などを統一した上で、97%以上の精度」ということで個人認証としての実用はまだまだ。


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