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中日・根尾、ついに1軍初登板に敵地が騒然 初球いきなり150キロ、1安打無失点

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    A.T. Marketing Solution 代表 VISOLAB(株)CMO マーケティング、ブランディング

    先日、阪神の西純也も先日スタメン8番で出場してホームラン、投手としても完投勝利を挙げた。(大谷選手は別格としても)本気でやれば二刀流ができる選手は結構いるはず。それを止めてきたのは日本球界の古い体質。

    例えば、普段は一塁の守備に着いていて、左打者用に何度かワンポイントで出てくる左腕サイドスローのような「野手主体の二刀流」があってもいいと思う。

    根尾選手には期待しています!


  • 野手としてレギュラーに定着していれば、こういう使い方をされなくても済む。ベンチ要員で大量失点の負け試合となれば、野手の投手起用は当然だろう。
    本人は屈辱だと思って野手としてのレギュラー定着を目指さなくてはいけないんだよね、これは。同じ二刀流でも大谷選手とは全然違う。


  • 自家焙煎珈琲やすらぎ 代表

    元々、投手でやらすべきと個人的には思ってましたが、野手で勝負という事で、少し違和感を持って、ここ数年見てました。
    もう少し選手の気持ちを考えた指導が出来ないものかと思う。
    賛成してる人が多いが、全く理解出来ない。
    レギュラーを取っている選手のちょっとしたパフォーマンスならわかるが、宙ぶらりんのまま、外野をやらしたり、内野をさせたり、今度は投手?
    ほんまのところ、本人はどう考えてるんやろ?
    このままでは、器用貧乏で終わりそう。
    あるだけ活躍して、才能もあるのに、立浪や片岡ではどうなんでしょう?
    大阪のPLの野球を見てきた者からすると、一抹の不安を持ってしまう。


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