時短推進の働き方改革の中で、20代の若者はどのように成り上がれば良いのか
note(ノート)
5Picks
コメント
選択しているユーザー
この手の記事を読むと、若者の年収を1200万円位にして高プロ適用でハードワークさせたらよいのだと思うのだよね。結局ハードワークはさせる、給料は払わない、という謎の搾取体制に問題の本質があるわけだ。ハードワーク*好待遇だったら頑張れる人も多い。
熱意もハードワークも過去の杵柄も大事にして頂いて大いに結構だが、過去の頑張りに対して報わないというおっさんおばさんの常識の方を早く変えた方が良い。まず人間は金を払わないと働かなくなったのだ。札束でぶっ叩いて働かせてからモノを言う、そういう会社が増えるべきなんだよな。
加えて毎度ベンチャーの従業員はハードワーク低待遇で頑張るべき見たいな謎理論があるのだが、これは株式を持たせてシェアホルダーにするか、高プロ級サラリー実現してから説くべき理屈なのだよな。株も保有しない従業員が何故無償労働を提供しないといけないのか、その辺すっぽり抜け落ちた40代以上は結構多いがダメだと思う。
注目のコメント
待遇が著しく良い、仕事そのものに夢がある、家族に自慢できる環境で仕事している、、、など何かしら仕事への情熱があれば、ハードワークそのものは問題ない気もします。そして、それを満たせない責任を会社あるいは上司が取りたくないというのが本質的な問題のような気がします。